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エンジョイテックの口コミは?料金・評判・保証内容を解説

エンジョイテックの口コミは?料金・評判・保証内容を解説
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こんにちわ。キャリアの道しるべです。

エンジョイテックの口コミを調べていると、「評判が良い」「未経験でも学びやすい」と紹介されている一方で、「そもそも口コミの件数が少なくない?」「料金は高い?」「株式会社PAMって怪しい会社じゃない?」と気になるところも出てきますよね。プログラミングスクールは数千円の教材を買うのとは違い、数十万円単位の受講料がかかるサービスです。だからこそ、良い評判だけを見て勢いで決めるのではなく、悪い口コミや保証の条件まで確認してから判断したいところです。

Enjoy Tech!は、プログラミング未経験者を中心に、HTML・CSS・JavaScript・PHP・WordPressなどを学び、Web制作やWebデザイン、副業、フリーランス、転職・就職につなげることを目指すオンライン型のプログラミングスクールです。専属講師によるマンツーマン指導、日々の学習管理、無償延長、ポートフォリオ制作、案件保証、転職支援などを特徴として掲げています。

ただし、エンジョイテックの評判を見るときに最も注意したいのが、インターネット上にある独立した第三者口コミの数です。公式サイトには転職や副業、フリーランス案件につながった受講生事例が複数掲載されていますが、第三者による口コミはまだ多くありません。そのため、「悪い口コミが少ない=ほぼすべての受講者が満足している」と単純には判断しにくいサービスなんですね。

また、エンジョイテックの料金だけでなく、無償延長は本当に無条件なのか、最大5件の案件保証とは何を保証するのか、転職保証と面接確約は同じなのか、といった部分も入会前に押さえておきたいポイントです。ここを曖昧にしたまま申し込むと、「思っていたサービスと違った」と感じる原因になりかねません。

この記事では、エンジョイテックの良い口コミと悪い口コミ、料金、カリキュラム、未経験者へのサポート、マンツーマン指導、無償延長の条件、案件保証、転職時の面接確約まで詳しく整理します。無料カウンセリングで勧誘されないか、給付金を利用できるのか、支払いや分割払い、返金、運営する株式会社PAMについて気になっているあなたにも、この記事だけで判断材料を一通りそろえられるよう解説していきます。

この記事で分かること

  • エンジョイテックの良い口コミと悪い評判
  • 料金やコースと具体的なカリキュラム
  • 無償延長と最大5件の案件保証の注意点
  • 転職支援や株式会社PAMの信頼性

エンジョイテックの口コミ・評判を検証

まずは、エンジョイテックについて実際にどのような口コミや受講事例が確認できるのか見ていきます。ここで大事なのは、公式サイトに掲載された卒業生・受講生の事例と、第三者が投稿した口コミを分けて考えることです。「良い」「悪い」という評価だけではなく、誰が発信した情報なのか、口コミの母数は十分なのかまで見ると、スクールの実態をかなり判断しやすくなりますよ。

良い口コミで評価されている点

エンジョイテックの良い口コミや受講事例を見ていくと、特に学習管理の細かさ、専属講師によるサポート、無償延長、ポートフォリオ制作、卒業後のキャリア支援が評価されていることが分かります。

まず特徴的なのが、「何を勉強するかを自分だけで管理しなくてもいい」という点です。プログラミングの独学では、教材を買ったものの、今日はHTML、明日はJavaScript、その次はWordPressと手当たり次第になってしまい、「結局どこまで身についたのか分からない」という状態になりがちです。エンジョイテックでは週単位・日単位で学習計画を作り、毎日の進捗を確認する仕組みが用意されています。

公式サイトには、未経験から学習を始めたあと、フルリモート企業へ就職した人や、スクール在籍中に正社員のWebデザイナーとして内定した人、副業やフリーランスのWeb制作案件につながった人など、複数の受講事例が掲載されています。

受講事例 受講前の状況 紹介されている結果
18歳男性 派遣業 フルリモート企業へ就職
30歳男性 営業職 在籍中に正社員Webデザイナーとして内定
26歳女性 接客業・完全未経験 無償延長を利用後に初めての副業へ
24歳男性 マッサージ師 広告代理店からWeb制作案件を獲得
20歳女性 大学生 延長サポートを利用して制作物を完成
21歳男性 大学生 就職活動に使うポートフォリオを制作

こうした事例から見えてくるのは、エンジョイテックが単に教材を渡して自習させるタイプのスクールではなく、学習を継続させ、成果物を作り、さらに仕事につなげるところまで意識したサービスだということです。

特にポートフォリオ制作は、未経験者がWeb制作やWebデザインの仕事を目指すうえで重要です。「HTMLとCSSを勉強しました」と履歴書に書くだけでは、実際に何が作れるのか採用側や発注側には分かりません。自分で制作したWebサイトを見せられれば、学習内容や制作スキルを具体的に伝えやすくなります。

また、第三者のプログラミングスクール口コミサイトでは、20代後半男性による総合評価4の投稿も確認されています。そこでは、実践力を鍛える環境が良かったこと、オンラインでも講師・メンターのサポートを受けられたこと、実務に近い開発経験が役立ったこと、基礎から応用まで学べたことなどが肯定的に評価されています。

エンジョイテックの良い評判で目立つポイント

  • 日単位まで学習計画を管理してもらえる
  • 入学から卒業まで同じ講師が継続して担当する
  • 期間内に終わらなくても条件付きの延長制度がある
  • オリジナルポートフォリオ制作まで取り組める
  • Web制作やWordPressを基礎から学べる
  • 副業や転職につながった公式事例がある
  • 卒業後の案件獲得や就職活動も支援対象になっている

特に、独学だとつい勉強を後回しにしてしまう人にとって、「今日はここまで進める」という予定が決まっている環境はかなり相性が良いかもしれません。分からないところを抱えたまま何日も止まるのではなく、講師に質問できることも継続しやすさにつながります。

一方で、ここは大事なので覚えておいてください。公式サイトに掲載されているのは、基本的にスクール側が紹介したい成功事例です。フルリモート就職、副業開始、案件獲得といった結果が紹介されていても、受講者全体が同じ期間・同じ収入・同じ条件で成果を出せることを意味するわけではありません。

良い口コミはエンジョイテックの強みを知る材料として参考になりますが、「この人ができたから自分も必ず同じ結果になる」と考えるのではなく、自分の学習時間、現在のスキル、転職希望条件などと照らし合わせて判断するのがいいですよ。
◆◆エンジョイテック・リンク

◆◆おわり・エンジョイテック・リンク

悪い口コミや気になる評判

エンジョイテックについて検索すると、「悪い口コミがほとんどない」「評判が良い」と説明しているページがいくつも見つかります。ここだけを見ると、かなり評価の高いプログラミングスクールに見えますよね。

ただ、エンジョイテックの口コミを判断するときは、評価点そのものより先に口コミの母数を見たほうがいいです。2026年9月時点では、SNSや大手口コミ媒体などに投稿された独立した受講者レビューは多くなく、検索結果の情報は公式サイトに掲載された受講生事例や、それを参照した紹介記事が中心です。

「悪い口コミが少ない」と「利用者のほぼ全員が高く評価している」は同じ意味ではありません。そもそも口コミ投稿数が少なければ、良い口コミも悪い口コミも表面化しにくいからです。

今回確認できる第三者口コミでは、実践的な学習環境や講師のサポートを評価する一方で、次のような気になる点も挙げられています。

  • 転職時に希望条件に合う求人が少なかった
  • 紹介される求人の数に物足りなさを感じた
  • 学習の進行スピードが速めだった
  • ある程度は自分から主体的に動く必要があると感じた

特に転職目的で受講する場合、「転職支援があるか」だけでなく、「自分が希望する求人があるか」が重要ですよね。たとえばフルリモート限定、年収○万円以上、自社開発企業限定、勤務地限定など条件を細かくすると、紹介可能な求人が少なくなる可能性があります。転職支援があることと、希望条件を満たす求人が豊富にあることは別問題です。

また、インターネット上の紹介記事では、「講師の返信が遅い」「料金が高い」「カリキュラムが古い」といった悪い口コミとして紹介されている内容も見かけます。ただし、元の投稿者や掲載媒体、投稿日などが分からないケースもあります。こうした情報まで無条件に「実際の受講者口コミ」として扱うのは避けたほうがいいでしょう。

チャットについても誤解しやすいポイントです。エンジョイテックでは24時間チャットで質問を受け付けていますが、これは24時間365日、講師が常時待機して即座に返信するという意味ではありません。公式にも、受付時間によって回答が遅くなる場合がある旨が案内されています。

口コミを見るときに確認したい4つのポイント

  • 公式サイトの受講生事例なのか
  • 独立した第三者による投稿なのか
  • 投稿時期が現在のサービス内容と合っているか
  • 個人の感想なのか、客観的な制度・料金情報なのか

たとえば「料金が高い」は、その人の収入や予算、他スクールとの比較によって感じ方が変わる主観的な評価です。一方で「3ヶ月コースが385,000円」という情報は料金表で確認できる客観的な事実。この2つを一緒にしないことが大切です。

また、エンジョイテックのように第三者口コミがまだ少ないサービスでは、口コミ検索だけで完全に判断するのは難しいかなと思います。そこで役立つのが無料カウンセリングです。もちろん説明をそのまま信じるのではなく、「案件保証の条件は?」「求人は何社くらい?」「延長後も週1回の授業はある?」と、口コミで分からない部分を具体的に質問していくのがおすすめです。

公式サイトの成功事例、第三者口コミ、広告・アフィリエイト目的の記事をすべて同じ重みで見るのではなく、誰が、どの立場で、何を根拠に発信している情報なのかまで確認すると、評判に振り回されにくくなりますよ。

エンジョイテックの料金とコース

エンジョイテックには、大きく分けて3ヶ月コース、6ヶ月コース、サブスク型の3種類があります。まずは料金を整理しておきましょう。

コース 料金 期間 主な特徴
3ヶ月コース 385,000円 3ヶ月 短期間で基礎からポートフォリオ制作まで進める
6ヶ月コース 594,000円 6ヶ月 基礎から応用まで時間をかけて深く学ぶ
サブスク型 入会金242,000円+月額16,500円~ 月額制 作りたい制作物に合わせてロードマップを設定

金額を見ると、「やっぱりエンジョイテックは高いのでは?」と感じる人もいると思います。3ヶ月コースでも385,000円なので、決して気軽に申し込める金額ではありません。だからこそ、料金だけを見るのではなく、何が含まれているのかまで確認する必要があります。

3ヶ月・6ヶ月コースでは、日割りでの学習管理、日々のチャット質問、週1回のオンラインレッスンなどが案内されています。さらに条件を満たした場合には無償延長制度もあります。そのため、単純に「38万5,000円を3で割ると1ヶ月いくら」と計算して他スクールと比べるだけでは、サービス内容の違いを判断しにくいんですね。

3ヶ月コースは、HTML・CSSから始め、JavaScript、jQuery、PHP、WordPress、ポートフォリオ制作までを短期間で進める構成です。仕事をしながら受講する場合は、3ヶ月という限られた期間でどの程度の学習時間を確保できるかがポイントになるでしょう。

6ヶ月コースは、CSS設計、DOM操作、Figma、GitHub、コマンドライン、WordPress応用など、3ヶ月コースより広い内容を時間をかけて学習します。「短期間で一気に進めるより、半年かけてじっくり理解したい」という人はこちらが候補になります。

サブスク型は少し性格が違います。最初に作りたい制作物を決め、その制作に必要なロードマップを作成したうえで、学習方法や作り方をオーダーメイドで教えてもらう形式です。公式料金欄では日々のチャット質問対応が明示されていますが、3ヶ月・6ヶ月コースと同一のサポート内容とは限りません。

料金比較で見るべきポイント

  • 受講料金の総額
  • 受講期間
  • 週何回レッスンを受けられるか
  • チャット質問の利用条件
  • ポートフォリオ制作の有無
  • 延長制度の条件
  • 案件・転職支援の範囲

現在のコース料金やサポート内容は、株式会社PAM「Enjoy Tech!公式サイト」で案内されています。料金やキャンペーン、サービス内容は変更される可能性があるため、申し込み前には最新情報を確認してください。

支払い方法と分割払い

支払い方法として案内されているのは、クレジットカード、銀行振込、ショッピングクレジットです。

分割払いを希望する場合は、株式会社PAM指定の信販会社を利用できるとされています。ここで注意したいのが、分割にすると「月々の負担」が小さく見えることです。たとえば月額表示が数万円になれば申し込みやすく感じますが、分割手数料が発生すれば一括払いより最終的な支払総額は増える可能性があります。

そのため、分割を検討するときは、月々いくらかだけでなく、支払回数、分割手数料、支払総額、支払い終了時期まで確認しておくのがおすすめです。「毎月なら払えそう」で決めるのではなく、生活費や貯蓄を圧迫しない範囲かまで考えたいところですね。

返金や給付金も確認する

返金についても、入会前に確認しておきたい部分です。株式会社PAMの特定商取引法に基づく表記では、サービスの性質上、返品・交換は受け付けない旨が案内されています。また、公開情報からは「転職できなければ全額返金」「一定期間で稼げなければ返金」といった独自の成果保証型返金制度は確認できません。

支払い方法、分割手数料、返品・交換に関する現在の案内は、株式会社PAM「特定商取引法に基づく表記」で確認できます。

教育訓練給付制度などの給付金についても、現時点でEnjoy Tech!が対象講座であると確認できる公式案内は見当たりません。給付金対象のスクールと比較している場合は、受講料の表示額だけでなく、実際の自己負担額まで比較すると判断しやすくなります。

料金、分割手数料、給付金、返金や中途解約の条件は変更される可能性があります。掲載している金額は確認時点の情報であり、あくまで目安として考えてください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。契約内容や支払いについて判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

私なら無料カウンセリングの時点で、「総額はいくらか」「追加料金が発生するケースはあるか」「途中で学習を続けられなくなった場合はどうなるか」まで聞いておきます。金額そのものだけでなく、契約後に想定外の負担が出ないかを確認することが大事ですよ。

未経験でも学べるカリキュラム

エンジョイテックは経験者向けの高度な開発スクールというより、プログラミング未経験からWeb制作やWordPressを学びたい人を主な対象にしたカリキュラムです。

公式では、受講生の9割以上が完全未経験から受講を開始していると説明されています。つまり、「HTMLもCSSも触ったことがないから申し込めない」というスクールではありません。ただし、この9割以上という数字について、公開ページでは集計対象人数や集計期間などの詳細までは示されていないため、公式発表値として理解しておくのが適切です。

3ヶ月コースでは、最初からPHPやWordPressの高度なカスタマイズに入るのではなく、HTML・CSSというWeb制作の基礎からスタートします。その後、JavaScriptやjQuery、PHP、WordPressへ進み、最後にオリジナルポートフォリオを制作する流れです。

学習時期の目安 主な内容 学習のイメージ
2週 HTML・CSSの基礎 Webページの構造と見た目を作る基礎
4週 JavaScript・jQuery、課題サイト制作 ページに動きや機能を加える
6週 Illustrator・XDの基礎 デザイン制作の基礎を学ぶ
8週 PHP・WordPress、テーマ制作 WordPressサイト制作へ進む
10週 オリジナルポートフォリオ制作 自分の成果物を形にする
12週 コーディングからサーバーアップ 制作物をWeb上へ公開する

3ヶ月という期間だけを見ると短く感じますが、カリキュラムの範囲は比較的広めです。そのため、未経験者の場合は「授業だけ出れば身につく」というより、授業以外の自己学習時間をきちんと確保できるかが重要になります。

一方、6ヶ月コースでは、HTML・CSSの基礎に加え、CSSアニメーションやCSS設計、JavaScriptのDOM操作、模写演習、Webデザイン、Figma、コマンドライン、GitHub、PHP、WordPress応用などまで扱います。

学習時期の目安 6ヶ月コースの主な内容
4週 HTML・CSS、CSSアニメーション、CSS設計
8週 JavaScript、DOM操作、jQuery、パーツ制作
12週 模写演習、Webデザイン、Figma
16週 コマンドライン、GitHub、PHP、WordPress
20週 WordPress応用、卒業制作の設計・デザイン
24週 卒業制作のコーディング、サーバーアップ

特にGitHubやコマンドラインまで入っている点は、単にWordPressの操作画面を覚えるだけではなく、Web制作や開発で使われる周辺ツールにも触れる構成だと分かります。

エンジョイテックと相性が良いのは、Webサイト制作、企業サイト制作、WordPress構築、Webデザインといった分野を目指す人です。逆に、AI・機械学習、データサイエンス、ゲーム開発、スマートフォンアプリ開発などを中心に学びたい場合は、カリキュラムの方向性が自分の目的と合っているか慎重に確認したほうがいいでしょう。

未経験者こそ「何を作れるようになりたいか」を決めるのがおすすめです。「プログラミングを学びたい」だけだと範囲が広すぎます。「WordPressで企業サイトを作りたい」「Web制作を副業にしたい」「Webデザイナーとして転職したい」のようにゴールを決めると、エンジョイテックのカリキュラムが自分に合うか判断しやすくなります。

学習に使用するパソコンはWindows・Macのどちらでも利用可能と案内されています。推奨環境は製造から5年以内、メモリ8GB以上、ストレージ500GB以上です。一方で、Google Chromeを利用できる程度のスペックであれば問題ないとも説明されています。とはいえ、画像編集や複数ソフトを同時に使う可能性もあるため、古いパソコンを使っている場合は無料カウンセリングで確認しておくと安心ですよ。

また、3ヶ月・6ヶ月のスケジュールはあくまで学習の目安です。公式にも個人の学習ペースによって期間が変動するとされています。未経験者だから受講できないわけではありませんが、「未経験でも何もしなくていい」という意味ではありません。学習時間を確保して、実際に自分でコードを書き続けることは必要です。

専属講師のマンツーマン指導

エンジョイテックの特徴のひとつが、入学から卒業まで同じ専属講師が担当するマンツーマン方式です。

「マンツーマン」と書かれたプログラミングスクールでも、質問するたびに担当者が変わったり、授業ごとに別の講師になったりするケースがあります。それに対してエンジョイテックでは、一人の専属講師が継続して学習状況を確認する仕組みを打ち出しています。

同じ講師に継続して見てもらうメリットは、単純に「毎回同じ人だから安心」というだけではありません。前回どのコードでつまずいたのか、JavaScriptが苦手なのか、デザインで時間がかかるのか、仕事が忙しくて学習時間を確保できていないのか、といった状況を共有しやすくなります。

たとえば質問するたびに講師が変わる場合、毎回「私は今ここまで学習していて、この部分でつまずいていて……」と説明し直す必要が出ることがあります。同じ講師なら、これまでの進捗を踏まえてアドバイスしてもらいやすいですよね。

さらにエンジョイテックでは、専属講師が学習管理システムを使い、その人に合わせた学習スケジュールを作成するとしています。週単位で計画を立て、さらに日割りにして、「今日何をするのか」を明確にしていく形式です。

専属講師型と相性が良さそうな人

  • 独学だと勉強を後回しにしてしまう人
  • 学習計画を自分で立てるのが苦手な人
  • 分からないところで何日も止まってしまう人
  • 自分の弱点を継続して見てもらいたい人
  • 期限を決めてポートフォリオまで完成させたい人

逆に、「自分で教材を選び、自分のペースで好きなところだけ勉強したい」という人には、日々の進捗確認を窮屈に感じる可能性もあります。学習管理が手厚いことは全員にとってメリットとは限らないんですね。

第三者口コミで「ある程度主体的に動ける人向け」と感じたという意見がある点も押さえておきましょう。マンツーマンだからといって、講師が代わりにコードを書いてくれるわけではありません。最終的に手を動かして学習するのはあなた自身です。

週1回のオンラインレッスン

3ヶ月・6ヶ月コースでは、原則として週1回、1時間のオンラインレッスンがあります。

曜日と時間は基本的に固定型ですが、都合が悪い場合は別日に振り替えられると案内されています。仕事や大学と両立しながら受講する人にとっては、毎週決まった時間に学習状況を確認できるのはメリットです。

ただし、週1時間のレッスンだけでWeb制作スキルを身につけるのは現実的ではありません。オンラインレッスンは、分からないところの確認、コードのフィードバック、次の学習方針を決める時間と考え、それ以外の日に自習を進める必要があります。

無料カウンセリングでは、週にどれくらいの自己学習時間が必要なのか、自分の仕事の勤務時間や休日でも進められるのかを聞いてみるといいですよ。

チャットは24時間質問受付

自己学習中に分からない部分が出た場合は、チャットで24時間質問を受け付けています。独学では、エラーが一つ解決できずに何時間も検索し続け、そこで学習をやめてしまうことも珍しくありません。質問先があるのは初心者にとって心強い部分です。

ただし、ここは繰り返しになりますが、24時間受付と24時間即答は別物です。深夜2時に質問したら数分後に必ず講師が返信してくれる、といったサービスではありません。受付時間によっては回答が遅くなる場合があります。

また、質問の仕方も学習の一部です。「動きません」だけではなく、「このコードを書いた」「本来はこう表示したい」「現在はこのエラーが出ている」「ここまでは試した」と整理して質問する習慣が身につけば、卒業後に自分で問題を解決するときにも役立ちます。

マンツーマン指導の価値は、単に答えを教えてもらうことではありません。卒業後は自分で調べて解決する場面が増えるため、在学中に「調べる→試す→質問する→修正する」という流れを身につけられるかも重要ですよ。

独学すると途中で止まってしまう人、学習スケジュールを自分で立てるのが苦手な人にとって、専属講師と日々の進捗管理はエンジョイテックを検討する大きな理由になりそうです。一方で、かなり自由に勉強したい人は、管理方法が自分に合うかも無料カウンセリングで確認しておくといいでしょう。

◆◆エンジョイテック・リンク

◆◆おわり・エンジョイテック・リンク

エンジョイテックの口コミから見る注意点

ここからは、口コミだけを見ていると誤解しやすいポイントを掘り下げます。特に「無償延長」「案件保証」「転職保証」のように見える言葉は、メリットだけを見るのではなく、何をどこまで保証する制度なのかを確認することが大切です。受講料が高額になり得るサービスだからこそ、契約前に条件を細かく確認しておきましょう。

無償延長保証の条件と注意点

エンジョイテックの大きな特徴として紹介されているのが、無償延長保証制度です。プログラミングスクールを検討している人にとって、「3ヶ月で終わらなかったらどうしよう」「仕事が忙しい週が続いたら間に合わないかも」という不安はかなり大きいですよね。

エンジョイテックでは、3ヶ月または6ヶ月の契約期間内にカリキュラムを終えられなかった場合でも、条件を満たしていればサポート期間終了後にチャットサポートを無償で延長すると説明しています。

ここで最も重要なのが、誰でも無条件で、どれだけ休んでも永久に同じサービスを受けられる制度ではないということです。

公式FAQでは、学習予定日に連絡が取れている人について、通常のサポート期間が過ぎても、カリキュラムが終わるまでチャットによるサポート期間を無償延長すると説明されています。つまり、学習計画に沿ってスクール側との連絡を維持していることが一つのポイントになります。

実際に公式サイトの受講生事例では、通常期間内に学習を終えられず、1ヶ月の学習サポート延長を利用したあと副業につながった女性の例や、最終課題が期間内に終わらなかったものの、延長制度を利用して制作物を完成させた大学生の例が紹介されています。

無償延長で契約前に確認したいこと

  • 延長を受けるための具体的な条件
  • 学習予定日に連絡が取れない場合の扱い
  • 延長対象になるサポートの範囲
  • オンラインレッスンも延長されるのか
  • 延長後はチャットサポートのみになるのか
  • ポートフォリオ完成までが対象なのか
  • 延長期間に上限や例外条件があるのか

特に注意したいのは、「通常受講期間中に提供されるすべてのサービスがそのまま無料延長される」とは限らないことです。公式FAQで明確に案内されているのは、カリキュラム終了までのチャットによるサポート期間の無償延長です。

そのため、「受講期間を過ぎても週1回のマンツーマンレッスンが何ヶ月でも無料で続く」と理解して申し込むのは避けたほうがいいでしょう。ここは無料カウンセリングで、「延長期間に入ったら、通常期間中と何が変わりますか?」とそのまま聞くのがおすすめです。

また、公式サイトでは学習の途中離脱率1%以下と掲げています。数字だけを見るとかなり低い離脱率ですが、公開ページ上では集計対象人数、集計期間、途中離脱の定義、外部機関による検証の有無など、算出方法の詳細までは確認できません。

したがって、「一般的なスクールと比較して必ず離脱率が低い」と断定するのではなく、Enjoy Tech!公式が途中離脱率1%以下と発表しているという位置付けで見るのが適切です。

無償延長制度は、期間内に終わらなかったときの安心材料にはなります。ただし、本当に重要なのは「延長できるからゆっくりやればいい」と考えることではなく、通常期間中にできるだけ計画通り学習し、必要になったときのセーフティーネットとして使うことかなと思います。

仕事や育児、大学などと両立する予定なら、自分が週に何時間確保できそうかを無料カウンセリングで伝え、そのペースでも現実的に卒業できるか聞いてみるといいですよ。

最大5件の案件保証とは

副業やフリーランスを目指す人にとって、エンジョイテックでかなり気になるのが最大5件の案件保証です。

プログラミングスクールでHTMLやWordPressを勉強しても、その次に「仕事をどうやって取ればいいの?」という壁が待っています。クラウドソーシングへ登録してみたものの実績ゼロで応募が通らない、営業文をどう書けばいいか分からない、見積もり金額を決められない。未経験者が副業を始めるときには、技術以外のところで止まることも多いんですね。

エンジョイテックでは、カリキュラムを終えてポートフォリオを作るだけではなく、フリーランス希望者に最大5件まで案件を保証し、さらに営業手法についてもレクチャーするとしています。つまり、学習の「0→1」だけでなく、実務経験の「0→1」まで支援することを特徴にしているわけです。

公式サイトには、卒業後に広告代理店からWeb制作案件を獲得した受講生や、スクール側から案件の話を受けた大学生などの事例も紹介されています。また、公式FAQでは、卒業後すぐに30万円程度のフリーランス案件を担当した事例や、入会2ヶ月で10万円程度の副業案件を担当した事例なども掲載されています。

ただし、ここで最も注意したいのが、「最大5件」という数字だけでは、案件の中身までは分からないことです。

確認したい項目 公開情報だけでは判断しにくい点
案件単価 1件あたりいくらの報酬なのか
案件内容 Web制作、修正、WordPress構築など具体的な業務
有償・無償 すべての案件に報酬があるのか
適用条件 どの段階まで学習すれば保証対象になるのか
辞退時の扱い 案件を断った場合に1件として数えるのか
利用期間 卒業後いつまで最大5件を利用できるのか
必要スキル 案件ごとにどの程度の技術が求められるのか

たとえば、「5件保証」と聞いて、10万円の案件が5件で50万円稼げるとイメージしてしまうのは危険です。案件1件が小規模な修正作業なのか、サイト1本を制作する仕事なのかでも報酬や作業量は大きく変わります。

また、案件を紹介してもらえたとしても、そこで終わりではありません。納期を守る、クライアントと連絡を取る、修正依頼に対応する、成果物を納品するなど、実務では学習中とは違う責任が発生します。

案件保証について無料カウンセリングで聞きたい質問

  • 過去にはどんな案件が紹介されていますか
  • 案件単価はどの程度が多いですか
  • 5件すべて有償案件ですか
  • 保証を受けるための条件はありますか
  • 案件対応中も講師へ相談できますか
  • 5件終了後に自力で営業する方法も学べますか

私は、案件保証そのもの以上に、5件を経験したあと自分で6件目を獲得できるようになるかが重要だと思います。スクールから永遠に案件をもらえるわけではないからです。営業方法までレクチャーするというエンジョイテックの特徴を生かすなら、案件紹介を受けるだけではなく、「次から自分でどう取るか」まで学ぶ意識が大事ですよ。

なお、「最短1ヶ月で仕事につながった」「30万円程度の案件」「10万円程度の副業案件」といった数字は、あくまで公式サイトに掲載された個別事例です。全受講者の平均収入や、案件保証を利用した人の平均単価ではありません。副業収入を見込んで受講料を借りる、といった判断は慎重にしたほうがいいでしょう。

転職支援と面接確約の違い

エンジョイテックについて調べていると、比較サイトなどで「転職保証」という表現を目にすることがあります。転職目的でプログラミングスクールを探している人なら、「受講すれば転職まで保証してもらえるの?」と期待してしまいますよね。

ですが、ここは言葉を正確に分けて考える必要があります。

エンジョイテックが公式に案内しているのは、スクール卒業後に未経験エンジニアを募集している企業との面接を確約するという支援です。つまり、就職先が必ず決まることを保証する制度ではなく、企業との面接機会を提供する仕組みです。

内容 エンジョイテックで確認できるか 意味
企業との面接機会 面接確約の案内あり 未経験エンジニア募集企業との面接機会
転職活動の支援 あり キャリア形成を支援
内定の保証 確認できない 必ず採用される保証ではない
希望企業への転職保証 確認できない 特定企業への入社保証ではない
年収の保証 確認できない 希望年収を保証する制度ではない

面接確約と転職保証は同じではありません。

面接の機会が用意されても、最終的に採用するかどうかを決めるのは企業です。履歴書・職務経歴書、これまでの職歴、面接内容、ポートフォリオ、年齢、勤務地、希望条件など、さまざまな要素によって選考結果は変わります。

公式サイトには、18歳男性がフルリモート企業へ就職した事例や、30歳男性が在籍中に正社員Webデザイナーとして内定した事例などが紹介されています。また、FAQでは30代未経験からエンジニア転職に成功した事例も掲載されています。

これらは、「未経験でも転職につながったケースがある」ことを知る材料にはなります。一方で、受講生全体の転職率、紹介求人数、平均年収、主な就職先一覧などがすべて公開されているわけではありません。

さらに、確認できる第三者口コミでは、転職サポートそのものを評価しつつ、「希望条件に合う求人が少なかった」「紹介求人の数に物足りなさを感じた」という趣旨の指摘もあります。

転職支援では、求人数の多さだけを見るのではなく、自分が求める条件と一致するかが重要です。

転職目的なら無料カウンセリングで確認したいこと

  • 紹介可能な求人は何社程度あるか
  • どの地域の求人が多いか
  • フルリモート求人はあるか
  • Web制作と開発職のどちらが多いか
  • 正社員求人が中心なのか
  • 未経験者の主な就職先はどんな企業か
  • 年齢による紹介条件はあるか
  • 在職中でも転職活動を支援してもらえるか

たとえば、「地方在住で完全フルリモート勤務を希望」「年収400万円以上」「自社開発企業限定」という条件なら、紹介できる求人がどれくらいあるのか事前に聞いておいたほうがいいでしょう。面接確約があっても、自分が応募したい企業がなければ転職支援のメリットを十分に受けられない可能性があります。

特にエンジョイテックの就職先を知りたい人は、「企業名を教えてください」だけでなく、仕事内容、勤務地、雇用形態、未経験採用後の業務内容まで確認すると、卒業後の姿をイメージしやすくなります。

転職・就職の結果は、本人のスキル、職歴、年齢、希望条件、求人市場などによって変わります。受講しただけで内定や年収アップが保証されるわけではありません。「面接確約」という言葉の範囲を理解したうえで検討しましょう。

エンジョイテックを転職目的で利用するなら、「プログラミングを学べるか」だけではなく、自分が卒業後に目指す職種と、スクールが紹介できる求人が一致しているかまで確認するのがポイントですよ。

株式会社PAMは怪しい会社なのか

エンジョイテックについて検索すると、「株式会社PAMは怪しいのでは?」「聞いたことのない会社だけど大丈夫?」と不安になる人もいると思います。大手スクールのようにテレビCMを大量に流している会社ではないため、初めて名前を知った人が会社情報を調べたくなるのは自然ですよね。

エンジョイテックの運営会社は株式会社PAMで、代表取締役は石井優也氏です。公式サイトでは会社概要、代表者、所在地・活動拠点、問い合わせ先、電話番号、メールアドレス、特定商取引法に基づく表記などが公開されています。

確認項目 公開されている内容
運営会社 株式会社PAM
代表者 石井優也氏
サービス Enjoy Tech!
活動拠点 東京都渋谷区渋谷
問い合わせ先 電話番号・メールアドレスを公開
契約関連 特定商取引法に基づく表記あり

こうした情報が確認できることから、少なくとも「運営会社が分からない」「代表者が分からない」「連絡先が一切ない」といったサービスではありません。

代表の石井優也氏については、公式プロフィールで慶應義塾大学環境情報学部卒業、大学在学中から受託開発やWebアプリ開発を経験したこと、未経験エンジニア研修のカリキュラムや教材制作、公共職業訓練校のWebデザイン講師受託などの実績が紹介されています。

一方で、会社情報を確認できることと、スクールの満足度が高いことは別です。エンジョイテックの場合、大手プログラミングスクールと比べると、独立した第三者口コミや卒業生レビューの数はまだ多くありません。

また、最大5件の案件保証についても、案件単価や詳細な適用条件など、公開ページだけでは分からない部分があります。就職先についても、個別の成功事例は掲載されていますが、卒業生全体の就職先企業一覧や就職率などが詳細に開示されているわけではありません。

そのため、「怪しい会社だと判断できる客観的事実は確認できない一方、大手スクールほど第三者情報が豊富ではない」という見方が一番バランスが取れているかなと思います。

スクールの信頼性を判断するときは、会社名だけでなく次の点を確認しましょう。

  • 会社概要が公開されているか
  • 代表者や連絡先が分かるか
  • 特定商取引法に基づく表記があるか
  • 契約前に料金総額を確認できるか
  • 保証制度の適用条件を説明してもらえるか
  • 解約や支払いについて質問できるか

JEA公認の表記について

エンジョイテック公式サイトでは、日本エンジニアリング協会、JEAの公認スクールであると説明されています。

一部の紹介サイトでは名称が似た別表記になっていることがありますが、Enjoy Tech!公式サイトに記載されている名称は「日本エンジニアリング協会」です。

ただし、第三者が確認できる協会側の公認スクール一覧など、PAMとは独立した公開資料は今回確認できる範囲では限られています。そのため、「JEAが公認していることが第三者資料でも完全に確認できた」と断定するより、Enjoy Tech!公式サイトではJEA公認スクールと説明されていると捉えるのが正確です。

「公認」という言葉だけで入会を決めるのではなく、実際のカリキュラム、講師体制、料金、保証条件、自分が希望するキャリアに合っているかを総合して判断しましょう。

無料カウンセリングと勧誘

エンジョイテックでは、入会前にオンライン無料カウンセリングを受けられます。

流れとしては、無料カウンセリングへ申し込み、キャリアについて相談し、自分の目的に合うコースや学習方法について提案を受け、納得した場合に入会手続きへ進みます。

「無料相談へ行ったらその場で契約を迫られない?」と心配な人もいますよね。公式FAQでは、カウンセリングへ参加しても入会は必須ではなく、無理な勧誘も行わないと説明されています。

現時点では、強引な勧誘を受けたという独立した口コミが多数確認されている状況でもありません。ただし、営業担当者との相性や感じ方は人によって異なるため、不安なら最初から「今日は情報収集が目的で、その場では契約しません」と伝えておくのも一つの方法です。

無料カウンセリングは「入会する場所」ではなく「疑問を潰す場所」と考えるといいですよ。料金、無償延長、案件保証、転職支援、求人、解約条件、学習時間などを質問し、一度持ち帰って比較してから判断しても問題ありません。

私なら、無料カウンセリング前に質問をメモしておきます。特に「最大5件の案件保証の条件」「延長後に受けられるサポート」「自分の希望条件に合う求人があるか」の3つは、この記事を読んでいるあなたにも確認してほしいポイントです。

会社の規模や口コミ数だけで「怪しい」「絶対安心」と極端に判断するのではなく、公開されている情報を確認し、分からない部分を質問し、回答内容に納得できるか。そのプロセスを踏むことが大切ですよ。

エンジョイテックの口コミまとめ

エンジョイテックの口コミやサービス内容を詳しく見てきました。結論として、Enjoy Tech!は、未経験からWeb制作やWordPressを学び、ポートフォリオ制作だけで終わらず、副業・フリーランス・転職まで視野に入れたい人向けのオンラインプログラミングスクールと考えると分かりやすいです。

良い評判として目立つのは、日々の学習管理、入学から卒業まで同じ専属講師が担当するマンツーマン指導、週1回のオンラインレッスン、チャット質問、条件付き無償延長などです。公式サイトには、未経験からフルリモート企業へ就職した事例、Webデザイナーへの転職、副業開始、Web制作案件の獲得などにつながった受講生事例も掲載されています。

一方で、エンジョイテックを検討するうえで絶対に知っておきたいのが、独立した第三者口コミの数がまだ少ないという点です。

ネット上で「悪い口コミがほとんどない」と書かれていても、それだけで「受講者のほぼ全員が満足している」とは判断できません。公式サイトに掲載された成功事例と、第三者が自由に投稿した口コミは分けて考える必要があります。

確認ポイント 現在分かること 申込前に確認したいこと
口コミ 公式事例が多く第三者口コミは少なめ 成功事例だけで判断しない
料金 3ヶ月・6ヶ月・サブスク型 総額や追加費用を確認
未経験 HTML・CSSなど基礎から学習 必要な自己学習時間を確認
マンツーマン 入学から卒業まで同じ講師が担当 担当変更の条件などを確認
無償延長 学習予定日の連絡など条件あり 延長後のサポート範囲を確認
案件保証 フリーランス希望者は最大5件 単価・内容・適用条件を確認
転職支援 未経験求人企業との面接確約 希望条件に合う求人があるか確認
運営会社 株式会社PAMが運営 契約内容を自分でも確認

料金については、3ヶ月コース385,000円、6ヶ月コース594,000円、サブスク型は入会金242,000円+月額16,500円~となっています。決して安い金額ではないため、「卒業後に稼げば回収できるから」と成功事例だけを前提に申し込むのではなく、現在の家計や支払い総額まで考えて判断したほうがいいでしょう。

エンジョイテックが向いていそうなのは、独学だと学習が続きにくい人、Web制作やWordPressを基礎から学びたい人、専属講師に進捗を管理してもらいたい人、ポートフォリオを最後まで完成させたい人、副業やフリーランスの最初の実績作りまで相談したい人です。

反対に、受講料金をできるだけ安く抑えたい人、完全に自分のペースだけで学習したい人、AI・機械学習・データサイエンスなどWeb制作以外の分野を中心に学びたい人、膨大な求人から転職先を選ぶことを最優先する人は、ほかのスクールも比較したほうがいいかもしれません。

エンジョイテックを検討するなら、最低でも次の3点は確認しておきましょう。

  • 無償延長で実際にどのサポートが継続されるのか
  • 最大5件の案件保証にはどんな条件があるのか
  • 自分の希望する職種・勤務地の求人を紹介できるのか

特に「転職保証」という表現には注意が必要です。公式で確認できるのは、卒業後に未経験エンジニア募集企業との面接を確約するという内容であり、内定そのものを保証する制度ではありません。

また、無償延長についても、「何ヶ月でも通常と同じマンツーマン授業を無料で受けられる」と単純に理解しないほうがいいです。公式FAQで案内されているのは、学習予定日に連絡が取れている人について、カリキュラムが終わるまでチャットによるサポート期間を無償延長するという内容です。

最大5件の案件保証についても、案件単価、仕事内容、利用条件などの詳細を契約前に確認することが重要です。「5件」という数字だけでは、自分がどの程度の収入や実務経験を得られるかまでは判断できません。

私なら、エンジョイテックの口コミだけを見てその場で入会を決めるのではなく、まず無料カウンセリングを利用します。そして、「無償延長の適用条件を具体的に教えてください」「過去の案件保証ではどのような仕事がありましたか」「私の希望条件で紹介できる求人はありますか」と聞きます。

その質問に対して、具体的で納得できる説明を受けられるかを見てから判断します。これなら、ネット上の良い口コミにも悪い口コミにも必要以上に振り回されず、自分に合うスクールなのかを判断しやすいですよ。

エンジョイテックには、専属マンツーマン、日々の学習管理、無償延長、ポートフォリオ制作、最大5件の案件保証、転職時の面接確約など、未経験者にとって魅力的な仕組みがあります。一方で、第三者口コミがまだ少ないことや、保証制度の細かな条件について事前確認したほうがいい点もあります。

だからこそ、エンジョイテックの口コミを調べているあなたには、「良いか悪いか」の二択で決めるのではなく、自分の目的に対して料金とサポート内容が見合うかで判断してほしいかなと思います。

料金やコース、保証制度、支払い方法、案件支援、転職支援などは今後変更される可能性があります。申し込み前には正確な情報は公式サイトをご確認ください。契約条件や支払いなどで判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

◆◆エンジョイテック・リンク

◆◆おわり・エンジョイテック・リンク

 

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